ホスト(ケア)ステーション

世の中便利になったなぁと思う。
ちょっとした物を買おうと思うと、買い物時間含めて往復2時間+ガソリン代が必要だった。
それが、1日2日我慢するだけで、自宅に届くようになるのだから。

娯楽も然りだが、生活面においてのコミュニケーションネットワークの重要性は、地方ほど大きいのではないだろうか。
先日も、ローカルなニュースとして、訪問販売のネットワークが紹介されていた。
昔から有線でのコミュニケーションはあるが基本的に一方通行だ。

こういう分野においてはもっと加速して欲しいと思うのだが、いかんせんインフラが乏しい。
ようやく光がやってきたのが半年ほど前の事。

という中で、以前から注目しているのがコンビニの展開。
地域に密着した店舗作りをしていらっしゃる。(ところもある)
顔馴染みさんが多くなるから会話も多くなる。(ところもある)

私がこの先老いて病院でコミュニケーションを図るようになるなら、こうしたコンビニに通う方がよっぽどボケ防止には繋がりそうだ。
薬剤師さんのいらっしゃるコンビニもあるそうですが、ぜひ地方で展開されませんか?

田舎の街のホスト(ケア)ステーション
みたまんま

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