MacVimの設定を繰り返し繰り返しやってきたのだけれども、ようやくコツがわかってきました。
プラグインの管理プラグインを基軸にして、導入するプラグインやキーバインドを設定した方が統一性が取れて良いようですね。
プラグイン管理プラグインは「NeoBundle」に決めました。
いろんなサイトを見ていましたが、英語サイトでもよく目にするお名前に「Shougo」さんがあったからです。
それなら、日本語情報の得やすそうな「Shougo」さんの作品にするべきだろうと。
「Shougo」さんの「neobundle.vim」を使う事に決めたら、あとはスルスル〜っと決まっていきました。
- 「Shougo」さんの「unite.vim」「vimfiler」「neosnippet」「neocomplcache」
- 「tpope」さんの「vim-surround」
- 「scrooloose」さんの「nerdcommenter」
- 「tyru」さんの「coolgrep.vim」
- 「chin4ski」さんの「Mark–Karkat」(本家からどうしても落とせなかったので・・・)
この辺りが現在よく使うプラグインになっています。
「Shougo」さんのプラグインは設定が豊富で難しいのですが、少しずつ試しながら何とか私でも動かせる状態になってきました。
もっと使い込めるようになったら、私なりの使い方をご紹介したいと思います。
面白そうだったのでプラグインのソースも少し見てみましたが、皆さん凄いですねぇ。